ストレスによって起こりうる生理不順を解明する

ストレスは私たちの体に欠かせないものではありますが、過度のストレスはかえって何らかの体調不良をもたらします。
女性特有の体調不良としてあげられるのが「生理不順」であります。

いつもならば定期的にやってくる生理であるにもかかわらず、今日はずいぶん早いなと思ったら今度は久々に生理がやってくるというようなリズムがめちゃくちゃになってしまうことです。

1回くらいならばまだしも、3ヶ月以上もこの状態が続くのであるならば生理不順といえるでしょう。

しかしどうして生理が定期的にやってこなくなってしまうのでしょうか。
生理はそもそも女性の体から分泌されるホルモンの影響によって起りうる現象です。
ホルモンというのは脳の視床下部というところから分泌されます。

ストレス無く健康に暮らせている場合には、視床下部からきちんとホルモンが分泌されるため定期的に生理がやってきます。
ところが、過度のストレスが継続的にかかりますと視床下部の働きは一気に衰えます。

その結果、生理が起るべき時には起らず何らかの拍子で突如生理がやってくるというようなやっかいな事態になってしまうのです。

ストレスによる生理不順を防ぐためには、定期的にストレス解消を図ることが大切です。
いつもならば家でご飯を作っているけれど、週に1回くらいは外食に行くとか家族で時には旅行へ行くと言うことが欠かせません。
また、ストレスの原因が明らかになっているのであるならばその原因を取り去ってしまうこともストレス対策の基本です。

お母さんが健康でないと、家の中の雰囲気も暗くなってしまいます。
健康な体で家族と接することにより、家の中の雰囲気も一気に明るくなるものです。

定期的に生理がやってこないことにストレスを抱えている、ほかにもいろいろなストレスがあるというのであればまずはお医者さんへ相談してみましょう。
精神的なストレスでも身体的なストレスでも何かしらの解決の糸口が隠されているからです。