正常範囲から外れた月経不順を疑う

女性の生理は基本的に「周期」が一定になっているのが正常です。
人によって期間の長短はありますが、大体1ヶ月前後が正常な範囲といわれています。
もちろん出血期間もありますが、こちらは1週間程度といわれています。
実はこれらの正常範囲から外れたら月経不順と呼ばれます。

無排卵の可能性も疑うべし

中には「月経はきちんときているから大丈夫」と思われている方もいらっしゃるかと思います。
しかしそれだけで安心しても良いというわけではありません。
月経は排卵がなければ意味がありません。
ところが生理になったにも関わらず排卵にならないという方もいらっしゃるのです。
月経不順ではありませんが排卵がないというのはあまり良いことではありません。
気になるようでありましたら、ぜひとも基礎体温をつけて頂きたく思います。

女性の体は敏感だから大切に労わってあげる

生理がやってくるタイミングがばらばらであるから月経不順ではないかと疑われる事例であっても、それほど心配しなくても良いケースもあります。
月経不順になりますといつ生理がやってくるかよくわからない状態になることがしばしばあります。
一方で、生理は一応ある程度いつやってくるかわかるけれど期間にばらつきがあるという場合にはそれほど心配しなくても大丈夫です。
人間の体はロボットではありませんから、毎度毎度決まり切ったように生理が訪れるわけなどありません。
ばらつきが大きくなってきた、いつやってくるかわからなくなったというのであれば月経不順になったといえるでしょう。

生理前の体や、普段の生活であったとしても女性の体はいろいろなことへ敏感に反応します。
「頭ではわかっているのだけれども、どうも耐えられない」ということだっていろいろあるでしょう。
敏感な体だからこそ、月経不順になりやすいこともあるかも知れません。
適切な治療やストレスの少ない生活で直していきましょう。