病気の治療で生理がやってこなくなるなんてことはあるの?

重い病気は世の中にたくさんありますが、私たちがなりやすくそして「治りにくい」病気として慢性疾患があげられます。
たいていの病気というのは一過的に激しい症状が出て、ひどく苦しむのですが治ってしまえばそんな日々がウソのようにけろりと元気になります。
しかし慢性疾患はその名の通り、慢性的になり続ける病気で激しい症状は出づらいものの生活が辛くなるような症状がずっと出続けます。

慢性疾患を治すのは難病と同じくらい難しいともいえるでしょう。
なぜなら、治療期間が大変長くかかるからです。

病気に効く薬は開発されているものの、それを使い続けなければならないという事例が多いのです。
つまり「病気を治すためには薬をずっと飲み続けなければならない」ということです。

薬を飲むのであるならば「副作用」についての確認も欠かせません。
特に女性の場合「生理不順」が副作用として発生する薬にはかなり注意を払っておく必要があります。

「最近生理の周期がめちゃくちゃになってしまった」という方の中には、副作用として生理不順が起りやすい薬を飲んでらっしゃる方がいらっしゃいます。
この点について医師からあらかじめ注意を受けることかと思いますが、途中で薬の量を変更したときにはとりわけ注意が必要です。

なぜなら、従前の使用量であれば副作用は出なかったけれど変更後の使用量では副作用が出るいうことも否定できないからです。
長く治療していれば、症状にあわせて薬の量を調整することもあるでしょう。
副作用をあらかじめ確認することは欠かせません。

病気は自分の身体で治すものではあるものの、意志の力を借りながら治していくのが最も早く又確実な方法です。
自分一人で治そうとするのではなく医師の力も借りましょう。
また、生理がやってこないというような重要な副作用が発生した場合にはすぐに医師に相談して適切な指示を仰ぎましょう。